福祉用具実用化開発推進事業とは、福祉用具実用化開発推進事業とは、福祉用具の開発を行う企業等に対し助成金を交付することにより、福祉用具の実用化開発を推進し、高齢者、心身障がい者及び介護者のQOL(社会的に見た生活の質)を向上することを目的とする。
種類 | 研究開発 | |
管轄 | NEDO | |
業種・形態 | 中小企業 | |
助成金額 | 3,000万円以下 (1年間における助成額は1,000万円以内) | 助成率:2/3以内 |
公募時期 | 平成25年6月3日(月)~平成25年7月1日(月) | |
要件・条件の概要 | 【対象となる事業】 助成事業として次の要件を満たすことが必要です。 ①研究開発の対象となる機器が「福祉用具」であること、全く同一の機能、形態の製品が存在しないという新規性、技術開発要素を持っていること。 ②その事業が、利用者ニーズに適合し、研究開発要素を有する等、助成金交付の目的に適合するものであること。 ③その福祉用具の実用化開発により、介護支援、自立支援、社会参加支援、身体代替機能の向上等具体的な効用が期待され、かつ一定規模の市場が見込まれ、さらにユーザーからみて経済性に優れているものであること。 ④その事業が、他の補助金、助成金の交付を受けていないこと。 |
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