助成金を申請するにしても銀行との関係が大事、って本当?
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★☆助成金を申請するにしても銀行との関係が大事、って本当?☆★
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小規模事業者活性化助成金200万円を申請するためには、銀行等の
認定支援機関の確認書が必要です。
銀行が確認書を発行するためには最低1週間は必要です。
ところが、政策金融公庫以外からの融資を受けていない、民間銀行には
預金口座しかない、という場合は1からの取引になるために確認書を
発行してもらうためには2週間以上は必要でしょう。
銀行によっては支店に電話しても
「小規模事業者活性化助成金は扱っていないのでわからない・・・・」
などの返事しかもらえません。
ものづくり助成金申請でも、なかなか銀行から確認書をもらえなくて往生した
会社が多かった、という話をよく耳にします。他の助成金もしかり。
助成金を申請するにしても銀行との日ごろからのコミュニケーションが
大事ですね。
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3,000種類もある公募型助成金。
公募型助成金には、第2次・第3次募集の助成金があります。
25年後半も続々助成金募集があります。
また、26年度助成金も1月から募集開始となります。
試作開発・展示会出展・海外展開・特許申請・・・・・・・
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●8月16日小規模事業者活性化助成金申請書、
8月30日受注型製造業競争力強化助成金申請書直前チェック
公募要領にある申請書記載例を読んでもなかなか理解しずらいですね。
例えば小規模事業者活性化助成金。事業内容等を書き込むページは1ページで
掲載されていますが実際は10ページぐらいは書き込む必要があります。
申請書だけで理解してもらう訳ですから当然ですね。
申請段階で慌てないように直前チェック→修正した上で提出すると良いですね。
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□お申込・お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
TEL: 03-5733-0535