「今こそ経営革新計画申請!」は正しい、って本当?
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★☆「今こそ経営革新計画申請!」は正しい、って本当?☆★
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株価上昇→高額商品消費上昇、金融緩和・地価下げ止まり→不動産投資上昇
・・・・・・・・。お金が回りだしましたね。
こういう時期は銀行融資も活発になります。
これまでは「経営革新計画を申請しても、融資が渋いね・・・・・」
といった話が多かったものです。
景気が悪いと融資を渋る、景気が良いと融資が緩くなる・・・・・・。
これまでの経験上、これは当てはまりますね。
これから融資が活発になるでしょう。
さて、どうするか、です。
融資が増える、金利が上昇する・・・・・・・この中ではいち早く資金を調達する、
しかも低金利で、しかも保証枠拡大して、しかも資本性劣後ローンを導入して、
しかも公募型助成金申請資格を獲得して。
いよいよ経営革新計画の出番です。
すべての業種が対象です。
4月から新たなチャレンジ!経営革新計画申請に着手しましょう。
これまで承認を取っている会社は、2回目・3回目申請を忘れないでください。
申請書作成→申請(塚原同席)サポートしています。
計画期間中の会社で再申請したい、私塚原に相談してください。
※資本性劣後ローンとは
日本政策金融公庫では資本性劣後ローンを募集しています。
中小企業事業では最大2億円、生活事業では最大2,000万円まで、
10年または15年間返済不要で、融資→負債ではなく、資本勘定(自己資本勘定)に
入りますから財務体質が改善されます。
経営革新計画の承認をとると資本性劣後ローン申請資格ができます。
最近、この資本性劣後ローンに着目する社長が増えています。
●24年補正予算、25年正規予算公募型助成金申請スケジュール診断受付中!
現在、ものづくり助成金をはじめ、たくさんの会社の
公募型助成金申請スケジュール診断を受けております。
意外に多いのは「この助成金は申請できないものと思っていた」です。
思い込み、あきらめ・・・・・が邪魔するんですね。
助成金ごとに正確な情報をつかみましょう。
せっかくの助成金、申請モレがないように「この月には、この助成金を申請する」
というスケジュールを作っておきましょう。
詳しくはこちらをどうぞ。
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無料相談ご希望の方は、ホームページで助成金内容をご確認の上、
下記の問い合わせ先へTELまたはメールにてお申し込み下さい。
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□お申込・お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
TEL: 03-5733-0535