公募型助成金申請を行っても、たくさんの会社が申請書提出を断念するって本当？

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★☆公募型助成金申請を行っても、たくさんの会社が申請書提出を断念するって本当？☆★

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2月の終わりに「東京都中小企業応援ファンド（地域イノベーション助成金）800万円」の

合格発表がありました。合格企業は32社。申請書提出企業は120社以上ですから、

競争率は4倍です。

しかし、ここで驚くべき数字があります。東京都の公募型助成金申請は、

あらかじめホームページ上で「申請書提出日の予約申請」をしておかないと、

実際の申請書提出はできません。

申請書提出日予約をした企業は、250社ですから、100社以上が「なんらかの理由」で

申請書提出を断念しているのです。

断念した理由はいろいろあるでしょう。例えば、

申請テーマや企画がまとまらない、申請書が作れない・・・等々。

実にもったいない話です。

私塚原は、常に合格率100％を前提に企画構成や申請書作成をお手伝いしています。

今回も高率（当然書類審査は100％合格）で合格企業を輩出しました。

公募型助成金は、企画がしっかりしており、また「パンチのきいた申請書内容」でないと、

なかなか合格しませんね。

申請書提出を断念したり、落ちてしまった会社は、次回締切4月20日までに申請しリベンジしましょう。

私が合格するようにアテンドします。

東京都企業は、その前に「新製品・新技術助成金1,500万円」の締切が4月6日あります。

ぜひチャレンジしましょう。

東京以外の道府県についてもネットで検索すると発表内容が出てきます(4月募集開始が多い）。

公募型助成金は、あなたの会社にとっては埋蔵金です。どんどん申請して埋蔵金を掘り当ててください。

ラックでは、「公募型助成金」無料相談をお受け致します。

無料相談ご希望の方は、ホームページで助成金内容をご確認の上、

下記、TEL又はメールにてお申し込みください。

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□お申込・お問合せ：株式会社ラック代表取締役　塚原　信義

　　　　　　　　　　TEL: 03-5733-0535

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