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公募型助成金年間申請スケジュール表フォーマットがある、って本当?

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★☆公募型助成金年間申請スケジュール表フォーマットがある、って本当?☆★
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2012年、幕が開きました。60年に1回やってくる十干十二支では、2012年は「壬辰(みずのえたつ)」です。
ちなみに、昨年は「辛卯(かのとう)」でした。大震災をはじめいろいろなことがありました。

「壬辰(みずのえたつ」の本年も楽観は許されません。ただし、何かが醸成される年でもあるといわれています。
どんなことがあっても、われわれ企業は生き残り勝ち残らねばなりません。


そこで、この1月は、公募型助成金年間スケジュール表を少なくても6月までは策定することをお勧めします。

[例]
・1月:復興目的第3次補正予算助成金申請
・2月:市場開拓助成金申請
・3月:各省庁の24年度助成金申請
・4月:各都道府県助成金申請
・5月:新技術・新製品助成金申請
・6月:中小企業応援ファンド助成金申請

公募型助成金募集のピークは1月~4月です。上記の例はほんの1例です。
いずれも新規性が求められますから、まずは「自社が何にチャレンジするのか」
「チャレンジする内容は新規性があるか」から始めることが大切です。


年末に相談に来られた社長は、LEDに関する新しいチャレンジについての相談でした。
私塚原がネットで検索すると類似品がたくさん出てきます。
そこで、その社長と「これらの類似品とどこが違うのか」ディスカッションしました。
結果、ようやく新規性が明白になりました。企業秘密ですから、詳しいことは言えません。

私塚原は公募型助成金審査委員のスタンスで質問します。
こうしたディスカッションを行えば、必ず新規性が明確になります。
 
さて、公募型助成金年間スケジュール表は、公には公開されておりません。
ご希望の方に、私塚原が作成したものを差し上げます。
なお、1社当たり税込5,000円で特別頒布いたします。
 

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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□お申込・お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
          TEL: 03-5733-0535
          MAIL: joseikin@rac-inc.co.jp
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