公募型助成金申請業務では第2者は本当に必要?
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★★☆☆ 公募型助成金申請業務では第2者は本当に必要? ☆☆★★
たくさんある公募型助成金の中から自社にあった公募型助成金を発見!
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申請書をダウンロードしてパソコンで入力します。
・何を書けばいいの?
・項目ごとの質問は何を言っているの?
・売上、利益のレベルはどうなの?
・・・・・・・・・
答が見つからないまま、申請書提出締切前日はエイヤで徹夜。
社長一人ではできないので社員も徹夜させる。
残念ながら、こういうことを繰り返している限り公募型助成金はGETできません。
【第1者】⇒御社の社長と社員。
【第3者】⇒公募型助成金の審査員。
【第2者】は誰?⇒私塚原です。
公募型助成金申請支援の依頼を受けると、私塚原は第2者の機能を発揮しています。
①第1者の本音「何のために公募型助成金を申請するのか」をヒヤリングします。
※単に「金がほしいから・・・」という社長はご遠慮願っております。
公募型助成金は満額助成ということはありません。必ず自己負担が発生しますから
大事なのは事業化であり、売上拡大をめざす、という精神ですね。
②第3者が「何を要求しているのか」第1者に理解してもらいます。
※第1者が第3者の要求を理解せず「わがまま」を通す限り合格はしません。
③第1者の申請内容について「最終的に成功させる」原則で第1者と一緒になって見直します。
※私は単に「公募型助成金に合格していただく」ことを最終目標とはしておりません。
第1者の「事業が成功する」ことを最終目標としております。
④第3者の要求に沿って、私と当社スタッフで申請書を作成します。
※第1者が苦労することはありません。
私とスタッフが徹夜をしても作り上げます。
⑤私塚原は申請書作成段階で、第1者に事業内容の見直しをご提案します。
※成功しない事業内容で公募型助成金に合格しても何の意味もありませんから。
こうやって多くの社長を支援してきました。
さて、市場開拓助成金(上限300万円)が2012年1月に募集されます。
展示会出展経費を少しでも計上している会社は申請してください。
いろいろな申請条件がありますから、私塚原に相談してください。
個別相談ご希望の場合は、下記相談日時をご確認の上、
本メール返信またはお電話にてご希望の時間帯をお申込ください。
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【相談日程】
12月16日(金)~12月28日(水)11:00~19:00
【相談場所】
㈱ラック 本社(新富) 相談室
【TEL】
03-5733-0535(代表)
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□お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
TEL: 03-5733-0535
MAIL: joseikin@rac-inc.co.jp